なにも、読み間違いされやすいことを英語(カタカナ)で言わなくてもいいのに、と思ったのだが、、、
「ソーシャルディスタンス」のほうがいいやすいが、ずっとそれが続くのでは、人として問題がある。
だから、
「ソーシャル・ディスタン シング(社会的距離の保持)」今は、感染を防ぐために他人と一定の距離をとる対策のこと
●感染症の拡大を防ぐために人との距離を取ること
●お互いに手を伸ばした時の距離、2メートル以上
「フィジカル・ディスタン シング(物理的距離の保持)」人と人とのつながりは引き続き維持すること
●LINE、ブログ、SNS、電話、テレワーク等を介して人のつながりを維持する
●人とのつながりで、心と体の健康を維持する
と解釈します。
「人と人との物理的な距離を維持することは感染予防のため極めて重要だが、精神的健康のために、孤立を避け、様々な手段で人と人とのつながりを維持することが大切」「ソーシャルディスタンシングだけではだめなんです。どんなカタカナの言葉でも意味があり、反対の意味もあるのですね。」