6月度安全衛生委員会

6月1日(木)、18時より安全衛生委員会を行いました。

 

ー安全衛生委員会の内容を紹介しますー

(安全に対する議題と衛生に対する議題)

○立ち馬災害事例(他社)を確認しました。

 立ち馬からの墜落災害要因は、踏み外しによる36%、反動による32%、無理な姿勢よる10%、昇降時による10%らしく天板からの墜落災害が80%も占めます。天板が広いからと言って、大丈夫ではなく、取り扱には注意しましょう。

 しかし、今、とある現場では、立ち馬が一切無くて、「背が届かないところは、9尺の脚立でやってくれ」と言って古い9尺脚立を用意されていたり、ホームセンターで買ってきた脚立を用意されたりで、現場によって対応が違いすぎます。とにかく、古い脚立は処分しましょう。

○熱中症予防について、

 飲みもの(スポーツドリンク)は「塩JOYサポート」食塩相当量が1リットル当たり2gあり、ナトリウム800mgあり、一番適しているようです。(参考に)、しょっぱいと感じるときは、暑くない時で、美味しいと感じたら塩分不足です。

 暑いときの連続作業は危険です。涼しいところで塩分補給と体温を下げる目的で、1時間以上の休憩なし作業は禁止としよう。(朝から、9時過ぎに10分休憩、10時過ぎに10分休憩、11時過ぎに10分休憩というように工夫して作業サイクルを考えよう。※休憩が長いとサイクルが狂います。)

 熱中症になったときは、ひとりにして「休憩しといて」では無く、当日に熱中症になったらその日に治ることはありません、病院で治療するのが一番です。点滴は体の栄養補給でもあります。

 6月3日に安全大会を行いますが、支給品として、ヘルメットに装備する防暑タレ(日本製)とおでこを冷やすヘッドマット、ドライアイスをセットで支給します。防暑タレは首筋の直射日光を防ぎ、空調服にかぶせることで風がヘルメットに回り、涼しく感じることが目的です。

○梅雨時の安全衛生管理

 梅雨時で、雨上がりで快晴になると特に、熱中症注意です。(湿度が高い)

○ハンドリフトと台車の安全な扱い

 ハンドリフトは引く車です。台車は押す車です。それを逆にするときに災害が起こります。逆の扱いはしないことです。

(課題)

○衛生管理者の増員が必要となりました。会社内以外の現場に対処するため。取り急ぎ、各職長による、衛生パトロールを毎週行うこととしました。

○ストレスチェック、30Pのマニュアル本を読み長期間で行っていきます。

(衛生管理者によるパトロール)

○消火器の数を10個追加することにした。

○作業通路の確保(舗装修繕)

(型枠資材について)

カドロック(国元商会)

○ネオガッツ(国元商会)※ネオガッツLが新製品(対応鉄筋径D19-D32:直交引きの場合はD19-D25)

○アルミ台車(タフキャリー)の購入

○アルミバタの追加購入

について、確認しました。(次回の技術紹介でPRしたいと思います)

(自社の工程について)

施工実績を参照下さい。

 

6月になりましたが、暑さが増しそうです。暑さ対策の工夫を情報交換しましょう。

睡眠をしっかり取ることが一番だと思うので、暴飲暴食には特に注意を!

今回は、以上です。