11月安全衛生委員会(ベテラン・ごみ分別)

今月も、11月1日に安全衛生委員会を開催しました。けじめとして内容を記述したいと思います。

①毎月、熊栄協力会から頂く、「災害事例」「安全通信」をもとに議論しました。災害事例は他人事と思わず、自社で同じような災害を起こさないためにも必要なことです。その中で、12月と3月にはスタッドレスタイヤの履き替え時期となりますが、閉め忘れ等によるタイヤの脱落注意喚起とスペアタイヤの点検(タイヤの落下を防ぐ)をトラック、一般車も含めて注意喚起を行いました。

②月間安全シートから~「ベテランの慣れた作業の落とし穴」長年の自信が過信を生み、思わぬ災害を起こしかねない「サルも木から落ちる」

ベテランの心掛け

・経験にとらわれず、状況にあった判断、決められた作業手順を守ること

・「安全に絶対はない」という教訓

・間違ったことを後輩が見習ってしまわないよう一挙手一投足」

・体力と平衡感覚などの感覚機能が衰えてきていることを自覚する

③死亡災害撲滅に向けた緊急要請~厚生労働省より~平成29年度は28年度より労働災害死亡者数と休業災害が増加していて「職場における死亡災害撲滅に向けた緊急要請」があるということ。ポイントとして、

[建設業]

1.建設系建設機械などとの接触防止対策の実施

2.高所作業での墜落転落災害防止対策の実施

3.交通労災防止ガイドラインに基づく対策実施

[陸上貨物運送事業]

1.荷役5大災害防止対策チェックリストを活用した荷役作業での安全対策の実施

   (墜落転落・荷崩れ・フォークリフト使用時の事故・無人暴走・後退時の事故)

2.交通労災防止ガイドラインに基づく対策実施

[林業]

1.チェーンソー安全ガイドラインの対策実施

※関係作業をリンクさせて頂きます。

④福村建設社員のストレスチェック実施結果(集団的分析レポート)を報告しました。全国の対象企業(社員50名以上)の実施率は80%と聞きました。福村建設では社員50名の実施が出来ました。一度、労働基準監督署に報告し、指導を仰ぎたいと思います。ストレスの原因としての「身体的負担」「職場環境」が平均より少し低いみたいなので、この点を課題としなければいけないと思います。

⑤衛生管理者・安全管理者からのパトロール結果重点事項は、「ごみの分別」についてです。人として当たり前のことを心がけましょう!

ヤード内の分別方法

・段ボールは段ボールで、集積場所に

・紙は、裏側を再利用・・・不要紙は、紙リサイクル

・番線、鉄くず・・・専用スクラップ箱

・釘等・・・専用のところに

・弁当ガラは持ち帰る、空き缶は缶箱に、若しくはアルミ缶はアルミ缶で集積場所に

・混合廃棄物は、専用箱に

・木くず・・・専用箱に(一般梱包36)

 

 

 

以上